人にやさしい資材を提供します
当社はホルムアルデヒド等の有害ガスの発生が全くなく、マイナスイオンが
大量に発生する人にやさしい素材のみを製造しております。
常に快適で住みやすく健康的な住宅環境づくりを考えています。
当社はホルムアルデヒド等の有害ガスの発生が全くなく、マイナスイオンが
大量に発生する人にやさしい素材のみを製造しております。
常に快適で住みやすく健康的な住宅環境づくりを考えています。
高級化粧壁材
日本の気候風土に適合した漆喰壁。その伝統と美を大切にして生み出されたのが、この「しろかべ」です。
「しろかべ」は塩焼生石灰を原料とした特選消石灰に角又、麻萌、骨材等を理想的に配合した、既調合の漆喰です。
地域ごとの土の色を活かす
温もりのある風合いと、地域ごとの土の色が活きる「土壁」。そんな土壁の様々な色を、天然の白色陶土を無機顔料で着色することで再現しました。
暮らしの中で、日本建築の伝統を感じるしっとりとした佇まいをお楽しみいただけます。
陶土は、長石と同様に成分中にアルカリ成分(K2O・Na2O)を含んでいます。
しかし、長石はアルカリ分が10〜15パーセントであるのに対して、陶土は5パーセント前後です。又、耐火度は長石に比べ、かなり高いとされています。一般に長石の外観は、白色や青味がかった灰白色と言われていますが、陶土には、白色系と、酸化された淡褐色の2種類があります。
弾性高品位漆喰
古くから日本建築の代表として長い間親しまれている漆喰工法は近年でも神社、土蔵、民家や堀などに仕上げ材として使用されています。
漆喰は時の経過とともに強度を増し、耐候性の優れている事も他の仕上げ材に類を見ません。
しかし最大の弱点は硬さの為に割れ易いこと、又、水の新党により下地から剥離し易い事などがありました。
これらの事は今迄仕方のないものと考えられていましたが、その問題を解決したのが新しい漆喰《のびのび漆喰》です。
《のびのび漆喰》は弾力性を有する為下地の小さなクラックにも追従し、コテを何回も使用することによりできる小ひびを追放し、又、通気性を保ちながら吸水性が少ないという高品位の既調合漆喰です。
「のびのび漆喰」の特長